家は人がつくるもの。そこに関わるのはどんな人?
 秋田流儀のメンバーたちは、建築中の住宅の近所に暮らす方々に「おたくの現場は違う」と褒められるのが、とても嬉しいと話します。前回のコラムでもご紹介したように、周りの方は働く姿を見ているようです。現在進行中の建築現場、つまり引渡し前のマイホームのようすは、お施主さんよりも、むしろご近所さんのほうがよく知っているのかもしれません。時折、そのご近所さんからの紹介を通じて「このチームでお願いしたい」とのご指名で、新たな依頼を受けるケースもあるんだとか。
 こういうかたちのオファーは、働く人たちの誇りにつながるだろうな…なんて考えながら、もっとお話を聞いてみたいと思ったのは「現場の声」です。秋田流儀の毎月の座談会でいつも話題を提供してくれるのは、4つの企業の代表たちですが、もし機会があれば、職人さんや商材メーカーさん、そして建築業界で活躍する女性たちの声なども、このコラムを通じてお届けできれば、と思っています。「いいと思うことも、間違っていると思うことも、ためらわずに伝えていこう」という考え方を共有する秋田流儀。さて、現場からはどんな本音が聞こえてくるのでしょうか?
次回のコラムは「秋田のハウスビルダーによる情報発信の場」、更新は毎週金曜日です。
どうぞお楽しみに。

秋田流儀のコラムは、毎週更新。担当ライターIが、
「家づくり初心者」の目線からプロの作り手たちに、
さまざまな質問やテーマを投げかけていきます。