ビルダーたちも出会いに
ドキドキしている!? その2
 お客さまたちはビルダーの情報を事前に調べて住宅見学にいらっしゃる。だけど、この時点でビルダーたちは、その相手のことを何もわからない。住宅見学の場は、ほとんどのお客様とハウスビルダーにとって、初めて出会う場所。「相手が何を望んでいるのかが最初はわからない。でもその望みを何とか叶えたいと思うから、いつもドキドキするんですよね」このファーストコンタクトで共感が生まれない限り、次に会うことはないのかもしれません。家づくりをそっくり恋愛に置き換えてみると、何だかわかりやすいですね。
 「初めてのお客さまに会う時は、営業トークで自分たちの家の魅力をプレゼンするよりも、どんなことを求めて、どんな住まいを建てたくて、内覧会まで足を運んでくれたのか。皆さんからいろんな話を聞けたらいいな」と、こんな意見もありました。
 「住宅見学は、質問攻めにあいそうで行きづらい」と考えている方も中にはいらっしゃるはずです。「一方的な押し付けの営業をしない」というのが秋田流儀。あんまり構えずに、住宅見学を自由に楽しんで欲しいとのことです。そして、そんな風には見えないかもしれませんが、家のつくり手たちも心の中では、皆さんとお会いできることにドキドキしているようです。
次回のコラムは「秋田のうまいもの、いろいろ」、更新は毎週金曜日です。
どうぞお楽しみに。

秋田流儀のコラムは、毎週更新。担当ライターIが、
「家づくり初心者」の目線からプロの作り手たちに、
さまざまな質問やテーマを投げかけていきます。