秋田のうまいもの、いろいろ。
 月に一度開催される秋田流儀の座談会。このコラムでも何度か取り上げていますが、メンバーそれぞれが秋田のお店のうまいものを一品持ち寄り、食べながら、軽くお酒をたしなみながら、リラックスして(時にアツく)語りあっています。毎回、誰が、どのお店の、どんな料理を持って来るのかは、当日全員が揃うまでわからない。それがスリリングで面白いうえに、どれも見事にハズシがない!回を重ねるごとに、「うまいものリスト」が出来上がるので、以前のコラムに登場していないメニューのメモを皆さんにまとめてご紹介します。気になったらお店まで足を運んでみてください。
 「一の酉」の名物とり皮串&とり皮ポン酢、「ふじや」のからあげ、「花押」の棒さば寿司、「安さん」の焼き鳥、「わかば」の八丁味噌ホルモン&ハムカツ、「Navet」のたたみいわし&洋風おやき&豚の角煮、「庵Plat」のからしレンコン、「栄月寿司」の鶏ハム、「ふじや」のからあげ、「丸杓子」のツナポテトサラダのちくわ天、「盛」のレバニラ、「東天閣」の肉団子、「歩歩歩」の焼きサバ&イカの一夜干し、口直しのおやつには「あつみ」のかりんとう、「畠栄」のあんゴマもち。
…結構お肉系が多いので、むつみワールド系列の「むつみフーズ」の水耕レタスをたっぷり巻いて食べたり、社長の奥様の手作りのパンがカゴいっぱいで届くこともあったり。おいしい料理は、メンバーたちの会話をさらに盛り上げてくれます。座談会のあとは、「次回は何にしようか?」と、楽しい宿題を持ち帰っていきます。
 おいしいものは他にもたくさんあるのに、なぜ秋田のお店にこだわるのか?それは、秋田に資本があるから。地元が潤うから。いわば、食の秋田流儀です。ずっと秋田に住んでいながら、今まで食べたことのなかった地域の名物や、行ったことのないお店がまだまだたくさんあることを、この座談会を通じて、みんなで実感しています。「これがおすすめ!」という食べ物があれば、ぜひ教えてください。
次回のコラムは「同じ仕事だから、わかりあえることもある?」、更新は毎週金曜日です。
どうぞお楽しみに。

秋田流儀のコラムは、毎週更新。担当ライターIが、
「家づくり初心者」の目線からプロの作り手たちに、
さまざまな質問やテーマを投げかけていきます。