同じ仕事だから、
わかりあえることもある? その1
~秋田流儀・家づくり女子会から①~
 家づくりに欠かせないのは女性からの視点としなやかな感性。いまや、女性の力無くしては仕事が成り立たないと言われるほど、住宅業界ではたくさんの女性たちが活躍しています。「家づくりに携わる女性たちの考えを直接聞いてみよう」ということで、秋田流儀では、4つの企業から代表して計6名の女性社員の皆さんにお集まりいただきました。ここに秋田流儀の企画運営サイドの女性(新居を構えて2年目の家づくり経験者)とライターの私が加わり、オール女子での座談会の場が設けられました。題して「秋田流儀・家づくり女子会」です。
 毎月開催される秋田流儀の定例座談会では、4社の代表たち(♂)が顔を合わせます。秋田の住宅業界の男性社員たちは比較的、会合等で同業他社の人たちとも顔を合わせる機会があるようですが、女性社員たちは、ほぼ同じ会社の仲間たちや、設備メーカーさんぐらいしか交流の場が無いとのこと。というわけで、この度集まった女性たちは、全員が初対面です。いわゆる同業他社。同じ地域で、同じ仕事を、別の会社でしています。「秋田流儀」という括りで4社が繋がっていても、見方を変えると「競合相手」とも言えます。
 「肩肘をはらずに話し合おう」と、あえてテーマを決めずに始まったこの女子会。自己紹介を終え、お互いに他社の「良い印象」を伝え合い、会場には少しだけ緊張感のある空気が流れていました。
(次回へつづく)
次回のコラムは「同じ仕事だから、わかりあえることもある?その2」、更新は毎週金曜日です。
どうぞお楽しみに。

秋田流儀のコラムは、毎週更新。担当ライターIが、
「家づくり初心者」の目線からプロの作り手たちに、
さまざまな質問やテーマを投げかけていきます。